PRO Coating プロコーティング ボディを守り、光り輝く美しさへ。

輝く太陽・緑の樹木・美しい鳥・爽やかな風、 気持ちのいい自然の中を颯爽と愛車を駆る、気持ちはレッドゾーンへ。
しかし大地や大気中にはクルマのボディにとって天敵がイッパイ。 鉄粉・ピッチ・タール・樹液・鳥糞など塗装面にダメージを与える さまざまな物質が存在するのです。
そんな危険から大切な車を守り保護するのがプロコーティング。
鉄粉等の汚染物質の除去、丹念な細部の洗浄、 塗装面の光沢復元(研磨)により見違える輝きを取り戻し、 高性能なコーティング剤でボディを保護することで、美しさを長期間保ちます。
クオリティーの高い技術をぜひ一度体験してみてください。

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卓越した磨きの技

プロの技は、ボディ状態のチェックから始まります。
塗装面の状態により使用するケミカル、磨きの工程などを決めていきます。まずは足回りの洗浄から始まり、ボディ、そして細部に至るまでキレイに洗い上げます。 そして汚染物質の除去作業をしたあと、光沢復元のためのポリッシング作業に入ります。ここが腕の見せ所。塗装面をいかに平滑化することができるかで最終的な仕上がりが変わるからです。何段階にも分けられれた作業終了後、余分な油分を取り除き、いよいよコーティング。 使用するコーティング剤は「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ことを突き詰めた高性能なものばかり。丁寧な塗布作業と定着のタイミングを図った拭き上げ、そして最終仕上げ作業と続いていきます。
これらの何段階にもわたる作業工程を経て、クルマは本来の輝きを取り戻し長期間に渡って美しさを維持することが可能になります。

白黒beforeafterimg

作業工程

PROCESS01

ボディチェック

車体チェック表でクルマの塗装面を診断

ボディチェック
PROCESS02

タイヤホイールの洗浄

こびりついたブレーキダストもきれいに除去

タイヤホイール洗浄
PROCESS03

細部の洗浄

ドア内、トランク周り、給油口、ナンバー、突起物周り等、細部の洗浄

細部の洗浄
PROCESS04

ボディシャンプー

手洗い洗車で泥や砂、軽度な水垢を丁寧におとします

ボディシャンプー
PROCESS05

塗装面の汚染物質の除去

塗装面のザラつきの原因である鉄粉、塗装ミストを除去

塗装面の汚染物質の除去
PROCESS06

マスキング

塗装の薄いエッジや樹脂部分をマスキングテープで保護

マスキング
PROCESS07

ファーストポリッシュ

塗装面の傷やウォータースポットの除去

ファーストポリッシュ
PROCESS08

セカンドポリッシュ

塗装本来の光沢をハッキリと復元

セカンドポリッシュ
PROCESS09

ファイナルポリッシュ

プロコーティングのために塗装面を平滑に整える

ファイナルポリッシュ
PROCESS10

細部の手磨き

機械で磨けない部分を丁寧に手磨き

細部の手磨き
PROCESS11

ボディシャンプー(脱脂作業)

コーティング剤の定着を工場させるために、油分を完全に除去する

ボディシャンプー(脱脂作業)
PROCESS12

コーティング剤の塗布

ポリッシャーを使ってコーティング剤を塗装面全体に均一に塗布

コーティング剤の塗布
PROCESS13

コーティング剤の塗布(細部)

機械で処理できない部分は手塗りで丁寧に塗布

コーティング剤の塗布(細部)
PROCESS14

コーティング仕上げ

十分な乾燥をさせコーティング剤の定着を確認後丁寧に拭きとる

コーティング仕上げ
PROCESS15

未塗装のプラスチックパーツ・ゴムのツヤ出し

劣化で白っぽくなってしまったパーツの光沢を復元させます

未塗装のプラスチックパーツ・ゴムのツヤ出し
PROCESS16

タイヤのツヤ出し

汚れていたタイヤに輝きを与え、足元を引き締めます

タイヤのツヤ出し
PROCESS17

ガラスの内側・灰皿の清掃

ガラスや灰皿等細部もキレイに清掃

ガラスの内側・灰皿の清掃
PROCESS18

作業最終確認

細部確認を行いPROステッカーを貼って完了

作業最終確認
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